しまう時期としまい方で大切なことは

投稿日:2017年08月17日

作成者:kagetsuddo

お節句が過ぎたらなるべく早目に遅くとも五月中頃までにはしまいましょう。お天気のいい、からっと晴れた日が望ましいです。
節句飾りは金属部分が多く錆びやすいので、手袋を使用するなど直接ふれないようにしてください。汗や手の脂がついてしまったら乾いた布でよく拭き取り、金属部分は紙で包んでおきます。
鯉のぼりの汚れは軽く洗い流すか、よく拭き取り乾いた状態でたたんで保管しましょう。

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