こんにちは、人形の佳月の西岡です。

本日もご来店ありがとうございます。

今回の記事は雛人形の種類の２回目、衣装着の人形についてです。

衣装着の人形は、さまざまな生地を人形に着せているものです。

当店の雛人形の多くは、着物の帯を着せています。

ご来店のお客様からも衣装が良いとの評価をいただいております。

お客様からお褒めを言葉をいただくたびに、これからも品質の良いお雛様をお客様へ提供できるようにと、身が引き締まる思いがします。

次回は雛人形の種類３回目として、飾り方ごとの分類を投稿したいと思います。

ありがとうございました。

こんにちは、人形の佳月の西岡です。
本日も当店へお越しいただき、まことにありがとうございます。

さて、今回の記事は雛人形の種類についてです。

雛人形は大きくわけて木目込み人形と衣装着人形があり、今日は木目込み人形を取り上げます。

木目込み人形は、タンスなどに使用される桐を細かくし、糊と一緒に型にいれ、出来上がったら衣装の着せ方に沿って線を彫り、その彫りに合わせて衣装を貼り付けます。

お顔は全体的にふくよかな、可愛らしいものとなっています。

人形の佳月では、真多呂さんと木村一秀さんの作品を用意して、皆様のご来店をお待ちしております。

ありがとうございました。

こんにちは、人形の佳月の西岡です。

このたび、当店のブログを新たに開設するにあたり、記事の作成を担当させていただくことになりました。

これから、雛人形、五月人形の話題を中心に情報発信し、皆様のお役にたっていきたいと願っております。

どうぞ、よろしくお願いします。