H33 20号 羽子板  京都西陣帯 山口美術織物 菊御苑唐織拡大

寸法

羽子板

羽子板は、女の子を無病息災から守る為のお守りです。羽子板で魔を跳ね除けるなどの意味があり大変縁起の良いものです。

手描きのお顔

職人が一つ一つ丹誠込めて描き上げました。とてもかわいらしいお顔です。

京都西陣帯

京都西陣帯 山口美術織物 菊御苑唐織

ケース

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商品詳細

商品名

H33 20号 羽子板 京都西陣帯 山口美術織物 菊御苑唐織

秋は空気が澄んでいるため、空が一段と高く感じられます。吸い込まれそうな青い空を見上げていると、どこからか菊の香りが漂ってきて・・・。赤坂離宮の菊の伝統を受け継いだ皇室ゆかりの新宿御苑の菊。新宿御苑が「菊御苑」と称される由縁です。この度、皇室の宮様に数十点もの帯を製作された至極の名人山口氏の創作により新宿御苑の菊をモチーフにした「菊御苑御御帯」が完成いたしました。柄糸の膨らみをいかして図柄的に遠近感を表し、従来の染色作品にない立体的な唐織物に仕上がりました。言葉を失うほどの美しさ、この羽子板は感動と誇りを与えてくれます。

寸法

間口39×奥行31×高さ76(cm)

価格

¥180,000H33 20号 羽子板
手描きのお顔、手彫り本つげかんざし、西陣帯の衣裳、カットガラス

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