小さな写真をクリックすると 大きな写真がご覧になれます。
人形の佳月の最高傑作品のひとつ、正式な大鎧を範とした「式正鎧飾り」。本物の鑽彫前立、印伝革、透漆を施す白檀縅、すべてにこだわりの限りを尽くした珠玉の逸品です。
匠の素晴らしい技、この鎧は、感動と誇りを与えてくれます。
匠の素晴らしい技、この鎧は、感動と誇りを与えてくれます。

鑽彫前立(たがねぼりまえだて)
表面を数回打ち込み、反りが出たところを裏面から調整打ちを繰り返す技法が鑽打ちの基本です。その繰り返しは、一組の前立に表面打ち約3000回、調整打ちに1000回。秋篠宮家の雛飾り金具を製作された「二代目、上昇」ならではの技。手造りの温かみが魅力です。
白檀縅(びゃくだんおどし)
漆の乾きに微妙な影響を及ぼす春の木の芽だち、湿気の強すぎる梅雨時、反対に空気がカラカラに乾燥する冬、漆塗りは、自然との戦いともいえます。そうした自然の厳しさをのりこえて兜のしころに透漆を施す白檀縅。飴色の輝きが兜にひときわ華麗さを添えます。
印傳革(いんでんかわ)
印傳の由来は、寛永年間(1624〜1643年)に来航した外国人よりインドの装飾革が幕府に献上された際に名づけられたと伝えられています。鹿革に漆で模様を付ける技法を特徴とし、強度を備えていることから武具にも盛んに使われました。戦国時代には、燻(ふすべ)や更紗(さらさ)技法を用いた鎧や兜が武将たちの勇士を昇華させました。
金沢箔押し屏風
金箔は、その輝きと色で美しさを高めるだけでなく、貼られたものを長持ちさせるという点でも大きな役割を果たしてきました。鳥の子和紙に金箔、銀箔を箔押し、さらにシルクを貼り合わせ、金箔と絹のコラージュを表現いたしました。金箔屏風のきらめきは、昔も今も人々の心を惹きつけてやみません。
陣太刀飾り
桃山時代、装飾的価値を追及した太刀が登場しました。「陣太刀」という呼称は出陣の儀礼用としたところから由来します。陣太刀は武門の誉れ、そして出世栄達や一族の繁栄を願う床飾りとして伝えられています。
付属
保証書、お子様のお名前やお誕生日、贈答主様のお名前が記されるオルゴール付の祝い札、人形の佳月オリジナルのオーストリッチ製(ダチョウの羽根)お手入れセット一式をプレゼントいたします。お手入れ用品のひとつにも人形の佳月は、最高の品質を守り続けます。
付属
祝い札のご注文方法:祝い札ご注文専用のハガキ、家紋の見本集、オルゴール付の飾り台を雛人形と一緒にお届けいたします。ご注文専用のハガキに必要事項をご記入いただき、投函されますと、約10日後に「祝い札」が到着いたします。1000種類の家紋を用意しておりますが、お客様の家紋が見本集にない場合、見本をお送りいただければ、無料で特別注文を承ります。(お届けまでの所要日数は、約14日後となります。)
![]()
「ひな祭りのお祝いをいただいたけれど、お返しはどうすればいいの?」
「お節句にふさわしい献立は?」などなど、五月人形や雛人形、初節句などについての
質問、疑問に何でもお答えします。お気軽にお電話ください。






